誰でも英語が話せるようになるシンプルで確実な方法

誰でも英語が話せるようになるシンプルで確実な方法

目次

♢なぜ英会話で毎回不便を感じてしまうのか?

山口智子
山口智子

講師の山口智子と申します。
よろしくお願いいたします。

このクラスは二クラス連続で体験して頂くんですけれども、前半も後半も基本的に同じテキストを使いますので、テキスト代が二倍かかるという事はございませんので連続して受けられる方の方が多くなっております。

前半後半の大きな違いは、前半クラスは目標としてはいつか英会話を楽しみたいという感じですよね。

その時にまず普通の日本で英語教育を受けた私達は英会話の時何であんなに不便なのかというと、相手が言っている事を聞き取れない、というところで挫けてしまうわけですよね。そして今度はやっと聞き取れた、話そうとなった時にまたそこで、どうしようという繰り返しで、恐らくみなさんも多かれ少なかれ市販されている英会話の教材なんかを使って会話を暗記するんだけれども、いざという時に外国人の方が言う英語というのが会話集で習ったものと違うし、だからこそ自分の暗記したフレーズの中から何か話そうとしてもどれを言えば良いか分からない。となって困ってしまうと思うんですけれども、それを使える状態にしていきましょうという事で、まずは相手が話している英語をなぜ聞き取れないんでしょうね。
リスニング教材を今まで試された事ってございますか。

子供のために教材から始めました。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そうですか。
教材を何回も繰り返し聞いていてだんだん聞き取れるようになっても、いざ英会話となるとまた全然聞き取れないというような事の繰り返しで、いくつか原因はあると思うんですけれども、単純にテキストなどを使ってリスニングなどの練習をする時って英文があるんですね。そして日本語の訳があってそれと一緒に覚えようするので、当然英会話で相手の方は文字をこの辺に書いてくれるわけではありませんし、訳ももちろんも分かりませんので音だけで何とかする脳の習慣を作りましょう、というのが前半の英語脳作ろうというコースの活動になります。

英語脳を作ろうというクラスの一番のポイントは、音だけでなんとかなる脳の習慣を作っていく。
これはパッと言われても意味が分からないと思うんですが、例えば英会話スクールなど行かれた事はございますか。

あります。

生徒さん
生徒さん

♢レタスとキャベツの違いは何歳でわかるようになったか覚えていますか?

山口智子
山口智子

講師:ありますか。
そこで外国人の先生とかが、

“Hello, today we’re going to learn expression when we ask others a direction. For example, we are here at Kannai area, so maybe the nearest station is Kannai station. But I’m Gaizin, so I’m lost. Please help me find the way to the station. Will you tell me the way to Kannai station?”

ずっとこうして英語で話しかけてくれると最初は困ったと思うけれども、そこは先生なのでいろんな手法を使って繰り返し教えてくれるわけですよね。

そうすると私達の脳の中でどのような働きが始まるかというと、言われている事をまず文字に起こそうとするんですね。何と言っているんだろうって。

そして今度文字が浮かぶと、
「分かる!Stationだ!Will you tell me the wayでしょ!」といった感じで文字化出来ると、次にどんな事をするかというと脳の中で今度は日本語に変換するんですね。

そこで、「あぁ、やっと分かった。Station=駅、カンナイ駅、Will you tell me だから教えて頂戴って言っているんだ。The way=道なんだ」みたいな感じで、「カンナイ駅への行き方を教えれば良いのね」と、ようやく分かった頃にはリアルな会話だと「分からないのね」と他の人に声をかけてしまうんですね。

もちろんスクールですと月謝を頂いていますからそんな事はせずに、何度も手取り足取り教えてくれて、最終的にはホワイトボードに”I said, Will you tell me the way to Kannai station?” と書いてくれるわけです。
そこで「なるほど」みたいな。

そのような学習をしてしまっていると、今みたいにバッと英語で話しかけられた時に文字と訳が連動しないと、分かったという認識が出来なくなってしまって、非常に不便なんです。
では音だけで何とかしましょうと言ったんですけれども、そんな事出来るんだろうかと今は不思議だと思います。
当然の事ながら英語ネイティブはさっきのような会話は音だけでしていますし、もっと言うと私達も、日本語は今音だけですよね。

私さっき少し英語で話しましたけれど今は日本語になっています。
いかがですか?
みなさんの中で今私が話している言葉を文字に置き換えようとしているでしょうか?
どんな情報処理をしていると思いますか?

まぁ色んな要素があるのでその時その時によって異なるんですが、ざっくりと申し上げますときっとこういう事を言おうとしているんだろうなと、ぼんやり場面のようなものを想像しながら話を聞くという、五感と連動しながら情報処理していくんですね。

私達言葉の情報処理というのはそういったやり方の方が自然で、日本語でもそうして言葉を身につけてきました。
英語でも刺激してあげると出来るようになるというか、元々そういった情報処理なので出来るようになるんです。

それをどうしたら良いかという事ですが、日本語を最初に私達が身につけてきたのと同じなんです。
私達がまだ、ドア、窓、開けて、閉めても全く分からず、音も知らなかった頃ってありましたよね、きっと一歳の頃とか。そこでご両親がリビングのみなさんの前で会話をしていて「なんかこの部屋蒸し暑くないパパ、窓を開けてくれる?」と言うと私達は何にも言葉は知らなくて、「この子まだ言葉を知らないから、パパ教えてあげよう、これが窓だよ、良い?真似してごらん、マド、マド」とやったでしょうか。

そんな事はしないで、ではどうやって子供達は窓を開ける事を覚えていくかと言うと、「ノックしている人がいるよパパ、ドア開けてあげて」と言って、窓とドアは違う言葉だけれども、開けてという言葉が何度も重なるという事が起きて、今度は「パパ、開けっぱなしじゃあ無用心でしょ、閉めて」とか「ちょっと寒くなってきたから、窓閉めて」とやるわけです。その自然な繰り返し、台詞は一つ一つ違うし、二度と同じ台詞ではないんだけれどもその中で同じような単語が繰り返されるので自然と、暗記しようと気構えなくても覚えられるんですね。

それと同じ事を起こしてあげる為に二つ大きな要素があって、一つはさっきの場面と一緒です。
ビジュアル的な要素が必要なんです。
窓、ドアそして開けて、閉めてというような動作が加わって、目で見て何をしていて、何を指しているのかが繰り返されるとだんだん分かってきて定着するんです。

なので一つ目の要素はビジュアルです。もう一つは何でしょう。「パパ、悪いけれど窓開けてくれない?」「ドア開けてあげて、窓閉めて」こういった音ですね。

私達ビジュアルとサウンドで身につけてきているんです。ビジュアルが全くない、とかなり情報処理に手間が掛かります。もちろん目の見えない方はいらっしゃるので、その方はビジュアルなしで情報処理されているんですがその分他の感性がもの凄く鋭くなって、そこで補っていくと専門家の方が言っているんですね。

ですので触感を上手く使ったり、匂いを嗅いだりしてビジュアルを補っていくそうなんです。私達の場合は今までの生活体験で、なんとなくビジュアルさえあれば他の感覚って連動しますので、美味しそうなスパゲティのイラストがあれば香りも色も味もなんとなく分かりますのでビジュアルさえあれば十分なんです。ビジュアルと音、サウンド。

この組み合わせで、Input=入力していくと音だけで情報処理が出来るようになるんです。テキストも日本語の訳もなしで。

後ほどお手元にお配りしていくテキストはこういったイラストだけのページがあります。こういったイラストだけを見てさっきの幼かった頃に何も言葉を知らなかった赤ちゃんのような気持ちになって、最初何を言っているのか、どこの事なのか、ちっとも分からないんですが、何度も重ねていくうちに「これかな、これかな」となって日本語を身につけてきたあの体験を今から英語で行っていくんです。

それが英語脳を作ろうという前半の主な活動になります。

指したりする事もありませんし、「今なんて言ってました」とテストをする事もありませんので。

今娘が二八歳になるんですが、小学校中学年くらいまで、レタスとキャベツがごっちゃになっていたんですよ。(笑い)そういうのはお子さんがいると普通に起きる事ですよね。
この違いが分かったのって何歳でしたか?

覚えているわけないですよね。「三歳でした」「八歳でした」という答えに対して「あら遅いわね」なんて事は言われないですよね。
今困っていなければ別にそれで良いという感じ。
だから言葉の習得の順序とペースや速さって人それぞれなんです。 どういう言葉に興味を持つかとか、どういう音が印象に残りやすいかって人それぞれなので、比べたり、採点をしたりするものではないんです。

ですのでそういった事はありませんし、マイペースで、イラストを見て場面に感情移入しながら、こういう感じかな、誰がいるのかな、どんな事が起きているのかな、などを読み取り何となく音を重ねていくのが前半のクラスになります。

裏面をひっくり返すと文字のページがあるんですが、そちらは開かずにイラストのページだけご覧ください。
こちらがお家で聞いて頂けるCDになります。
そちらはクラスでは使えませんので、しまって頂いても結構です。さぁそれではビジュアルとサウンドそれを同時にインプットしていく、これを今から経験していきましょうか。

こういった教材って今まで経験ありますか??

ないです。

生徒さん
生徒さん

♢なぜ「ハリーポッター」や「バックトゥザフューチャー」では英語を勉強するのが難しいのか?

山口智子
山口智子

時々、映画でそれをやろうとする人がいるんですけれども、外国人で日本語を一生懸命勉強中の方に「寅さん見ると良いわよ〜」とか「サザエさん是非見てみて、日本語の勉強になるから」とはあんまり言わないと思うのですが、、なぜでしょう!?

あれはもう既に日本語を知っている人向けのお楽しみの為のエンターテイメントなんですね。
だから寅さん見て笑っちゃうのって、普通だったらこう言うよねというのをわざと外してあるから面白いわけで、最初の定型表現を知らないでいきなりあれで外国語を学ぼうとしたら、それはハードルが高い。

洋画もそれと同じ事が起きますので、「洋画もビジュアルとサウンドじゃないか」と、それを使ってハリーポッターとかバックトゥーザフューチャーとかそういったものを見てというのは、やはりかなり無理があるんですね。

ですので教材用として、ビジュアルとサウンドだけで作られた教材は実は日本初なんですね。

漫画というのがまた凄く良い。
コマ送りになっていて、一個一個のイラストだけではないのでストーリーを勝手に想像出来るんです。

それでは誰がいるのか、どんな場面なのか、何が起きているのかを勝手に想像しながらイラストを見ていきます。

ここで私の働きかけが日本語ですと、私達日本語がバンバン刺激されてしまって、日本語で話しかけられ英語で考えてみましょうと言われると、変な感じになってしまうので、恐縮ですけれども英語でお話しさせて頂きますが、指したり皆さんの理解力を確かめたりする事はございませんので。
お気軽に、でもせっかくなので英語で働きかけられて、自分の中にある英語っぽい音が出てきたら出してあげて下さい。

皆さんから反応がないと私も寂しくなってしまいますから、「ウー」でも「アー」でも「アハハ」でも良いので反応して頂けると幸いです。

♢独り言でも大丈夫なので、思いついた英語を口から出してみましょう!

山口智子
山口智子

Okay? Today we are going to listen to the story. What do you see in the first picture? Do you see a girl…or a dog, a cat? What do you see in the first picture?

Train.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Ah, yes, we see a car of the train. That’s right, and here. Do you think it is a girl?

Boy.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Boy, who is thinking of a train. In the next picture, he is in his room. He is looking out through the window from inside. He is looking here, what do you think he’s watching at? 

Building.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Buildings, and many cars or many people there?

Station.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Station! And here…?

Train.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Yes, train, same as the first picture. That’s right, so maybe he likes…? What do you think he likes?

Train.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

He loves trains. Yes, I think so too. How about you? What do you like? When you were a child, what did you like? Rika-chan, toy dolls or puppy which is small dogs?

テキストや文法書もなし、日本語の訳も気にしない。音だけでという事

山口智子
山口智子

ここで答えなくても結構なんです。(笑)

今の働きかけというのは私達日本人の共通なんですけれど、英語で話しかけられた時に一番日本人が大事にしてしまう事というのが、言われている事を理解しようとどんどんフォーカスしてしまうのです。

そうするといざ会話という時にこれが重りのようなものになってしまうんです。
なぜなら言われている事が分かるというところをゴールにしてしまいがちなんです。
そうすると英会話で日本人が良く口にするフレーズって何だと思いますか?
外人さんとお話していて、”I see”とか”Really?” なんですよ。

なぜそうなってしまうかと言うと分かるというところをゴールにしてしまって、それでは外国人の方にとっては何も返答や反応がないのと同じなんです。
これは日本人が悪いわけではなく私達元々日本語でのコミュニケーションで、分かるという事を大事にする。
聞く事に重きを置く傾聴文化という風に言われていまして、そこが英語を話す時にも出てしまうんですね。

でも今の私のご案内というのは「あなたはどうですか、あなたはどうですか」と働きかける事によって、英語を聞きながら「私は違う」「私はこうだった」と思う癖をつける事によっていざ英会話の時に、ちょっとでも分かった事から「私はこうよ!」と発想するきっかけになるんです。

今までリスニング教材をされていると思うんですが実は私、海外での生活体験はゼロなんです。
三十歳を過ぎてから、さっきくらいの英語を話せるようになったんですけれども、国内で自分のやり方で。

それがベースになっているのがこのManga Englishなんですが、要するにテキストや文法書もなし、日本語の訳も気にしない。音だけでという事に気がついて一年くらいで話せるようになったんです。

その私が外国の経験というのはほとんどなく、ただアジア圏は好きで、台湾、韓国、中国と香港ですね。
今は中国と一緒になっていますが以前の香港ですとか、フィリピンとか、アジアは好きで結構行っているんですが、アジア圏の人達は、はっきり言ってあまり英語が出来ません。

日本人とそんなに変わらないんですが、なぜ日本人が一番出来ないと思われているかというと、聞き取れるという事をゴールにしてしまい、返さないからなんです。

中国や韓国の人達は、私の感覚だと日本人と比べてあまり英語は聞き取れていないです。(笑)
分かっていないのに、ほんの少し分かった事だけで、バーッと返してきちゃうんですよ。

単語をポンポンと並べて日本人もその感覚が身についてしまうと結構話せるようになるんです。

それでもったいないなぁっと思いまして、日本人が聞き取れた範囲で、ほんの少しでも良いからそこから返していけるような働きかけが出来ないだろうかというのがこの漫画英語のきっかけになっていて、「どうです、どうです」とお聞きしているのはみなさんを口説いているわけでもないですし、もちろん私は普通の恋愛体系ですから。
ましてやテストしているわけでもないので、あくまでも英語の音が入っていた時に少しでも「あっ」と思ったら、自分の事を思ってしまう癖をつけたいだけなんです。

だから私はレッスンの中で”How about you?” と言うのは質問ではないです。
そういった気付きのようなものを自分の中で習慣にしてしまうと韓国、中国、台湾の人のようにポンと返せるようになってしまいます日本人って実は。

山口智子
山口智子

海外で短期でも語学留学ってされた事はありますか?

ないです。

生徒さん
生徒さん

♢英語の知識はあるのに、なぜか話すのは苦手

山口智子
山口智子

経験のある方は、語学スクールではアジアの生徒さんの中ではトップのクラスなんです。

なぜでしょう??

ほとんど自分では聞き取れてないし、話せていないと思うのに語学学校のクラス分けのペーパーテストとインタビューをすると上位の方なんです、なぜでしょう??

文法力が高いんです。

それだけの知識があるのに使えないというのは聞いて分かるというのをゴールにしてしまっているので、少しでも思いついた事をポンと言ってしまう文化が無いからなんです。

そこがとてももったいないので、そういう為の活動になります。ここまでで何か確認したい事はありますか??

活動の内容や進め方など。今日は体験ですので、こんな感じというのを後で体験頂きます。
後は実際やってみないと、サプリは飲んでみないと、お化粧品は使ってみないと、というお試しなので今日は。大丈夫そうでしょうか。

山口智子
山口智子

Yes, he likes trains. And okay, one two three, four pictures, and what day do you think it is of the year? It must be…?

Christmas.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Christmas day! Yes, Christmas day means children can get…?

Present.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Presents! Exactly. 慣れてこられましたね。素晴らしい、いかがですか。今までの学習法と比べて英語の音が出てきやすいですか。

単語が分かれば、一つで良ければ、、、

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

でも日本語もここからでしたよね。
いきなり文で話そうとしてしまうんでパニックになってしまう。

私達日本語で最初から親に「ちゃんと文で話しなさい」なんて言われていたらこんな自由に、時には凄く適当にカジュアルに話せないですよね。

私の発する発音が正しくないなと自分で、、、

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

自信がないというのがあるんですよね。

そこの発音に関しても後でご案内するんですけれども、一個一個クリアに出そうとしてしまうとかえって不自然なんです。

なぜなら

What-are-you- doing-here?



What are you doing here?

どうです、音が随分違いませんか??

今までの英語学中だと発音発音と思ってしまうから

♢一個一個クリアに出そうとしてしまうと不自然?

山口智子
山口智子

Please repeat after me, What,

What. 

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Wow good. Are,

Are,

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

You,

You,

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Doing,

Doing,

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Here? What are you doing here?

What are you doing here?

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

こんな感じで一個一個の発音を練習してからやってくるわけですよね。
だからいざという時にネイティブの発するフレーズで聞き取れなかったり、自信を持って発信出来なくなってしまうのでこのクラスでは、単語を一個一個の練習をしないんです。

最初から今みたいに単語を一個一個掘り起こしてから、はい全体、ではなくて全体でその代わり最初はペラペラとまではいかないです。印象に残った範囲で声に出してしまいます。

私の二八歳の娘なんですけれども、当時まだ彼女が三歳四歳だった頃に家族でカラオケに行きまして、お爺ちゃんお婆ちゃんがいたからうちの子なりに気を使ったのか、天城越えに歌うって言い出したんです。
歌詞ご存知ですか??

「隠しきれない 移り香が いつしかあなたに浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか」

石川さゆりさんのあれを私が好きで歌っていたものですから耳コピーで覚えてしまったんです。

まだ三歳の娘が口よりもマイクの方が大きいくらいの時に「カクシキレナイ ウツリガガ」って歌い出して、最初はお爺ちゃん喜んでいたんだけれど、だんだん歌詞で「大丈夫かい、、、」となってきて。。

でもそれってどうですか?

意味を分かって発しているんでしょうか?

ですのでこのクラスの中では意味も分からず聞こえた通りになんとなく音を真似るというところを経験するんです。

そうするといくつになってからでも発音がネイティブのようになっていくんです。
今までの英語学習では単語一個一個意識しながら、しかも綴りと日本語の意味をしっかり認識しながら声に出すので、発音がなぜおかしくなるかというとローマ字読みというのになってしまうのが原因なんです。

だから本当に聞こえた通りに。

先ほどの発音のご心配も徐々に緩和していきますので楽しみにして下さい。
これはクラスの内容が素晴らしいからというよりも皆さんに備わっている自然な言語装置ですね、それが活性化されていきますので、それを楽しみにしていてください。

全てビジュアルとサウンドだけなんです!

山口智子
山口智子

On Christmas day, of course the boy got a car, doll, dog, what do you think he got?

Car of a train.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Car of a train, that’s right! Yes maybe, and do you think he is sad? No, he seems to be…?

Glad.

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

Yes glad! He must be glad to his mother. Because of the present, that’s right. Thank you.

山口智子
山口智子

こんな感じで最初はまずイラストを見てなんとなく自分なりに場面を想像しながら、どんな事が起きていくんだろうというのを、時々私は解説で日本語でお話ししていますけれども、これを今説明を日本語でしたり、綴りを書いたり一切していない事にお気付きでしょうか??

全てビジュアルとサウンドだけなんです!

この世界観を体で経験する事で、いざ英会話という時にも同じ感性で、そしてこの後実は、今の活動は絵本の読み聞かせの準備の段階のような感じです。

「見てごらん、熊さんがいるね。熊さんは何をしているのかな、穴を掘っているね、何をするんだろうね」と、その後で「熊さんは冬になると冬眠をします」という完成された日本語の音が入ってくるわけですよね。

いきなり二、三歳の子が「熊さんは冬になると冬眠します」とお母さんが読み聞かせてしまうとちっとも何の事だか分からないんですけれども、熊さんが穴を掘っている絵を見ながら、「見てごらん、熊さんいるね。何してるかな?たっくんも昨日タコ公園でやったでしょう?掘っているよね」そういったようなやり取りをしてから、実際に大人の世界でも使うような完成系の日本語を聞くわけです。

それと同じ刺激を与えてあげるんです。
だから英語を英語で考えられるようになっていくんです。

言っている意味は分かりますか??

何で私達は日本語は日本語で考えられるんでしょう。
もう当たり前すぎて考えた事がないと思います。
例えば私達がまた幼かった頃にお母さんが弟さんと電話で会話をしているんですよ。

「どうするの、お母さんの一周忌来月だよ。え?出張、出張じゃあしょうがないね。じゃあこっちでやっとくから」と、ガチャと電話を切った後で、まだ幼かった私達の方を振り返って「マコトおじさんね、今度の一周忌出張だなんだ困ったわね」なんて言わないと思うんです。

恐らく「まことおじちゃんね、お仕事で遠くに行っちゃうんだって。だからお婆ちゃんの大切な日に来られないんだって」みたいに分かりやすい言葉で二段階三段階に分けて同じ事、同じ場面を音だけで説明する時期ってありますでしょう。

だから、そのイチネンキで良いんでしたっけ、イッシュウキで良いんでしたっけ、、、

イッシュウキです。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

すみません日本語やり直します。(笑)

こういう事がよくあるんです。
帰国子女とかではないのに「日本語コラコラ」というような。

一周忌という言葉をいきなり習うわけではないんですよ。「これを一周忌といいます。覚えてね。一周忌一周忌、、、どういう事かというと亡くなった人の、、、」なんてそんな日本語での習い方はしないんです。

音を生活の中でワーっと聞いて、それを周りの大人達が必要に応じてもっと分かりやすい言葉で説明してくれる。
その二段階三段階を経験するんです。

だから英語の完成形でこの言い方は、こういう言い方もあるというのを二段階三段階で経験すると、訳したり文法的説明を受けなくても英語は英語のまま。

なんとなくイメージは掴めましたか??

♢わからない単語を辞書で調べなくても良いとしたら?

山口智子
山口智子

日本語の完成形の言い方に対して二段階三段階で経験して来ているから、一回で私達も未だに聞き取れない時とかありますよね、意味が分からない時。

そしてそれを誰かに説明してもらったり、誰かに説明したり出来るから日本語を日本語で考える事が出来ているわけですよね。

英語の場合どうです?
知らない単語に出会ったら何をしちゃっていましたか?
必ず辞書で何を調べていましたか?

意味。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

何の意味でしょう、当然?

単語の。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

単語の意味ってどういう事でしょう。英語を英語のままでした?

日本語で。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そうなんですよ!!
もう絶対無理ですそのやり方していたら。

英英辞書を使いなさいという人がいるんです。
でもそれって私達が幼なかった頃に広辞苑を引くようなものなんです。

一周忌と聞いて、一周忌って何だろう、調べた、「亡くなった人の、、、」と書いてあっても幼児期にそんなものを読んだって分かりやしませんよ。

さっきみたいに「まことおじちゃんね、、、」あぁ、あの髭のおじちゃんだ、ってまず場面と結びつくんです。
生活体験と。

これが間に挟まれなくて、能書きを読んだってちっとも頭に入ってきません。
だから英英辞典も落とし穴なんです。

英検一級や、TOEIC 九百点を持っている方、こういった都市部だと七百点を持っている人くらいはゴロゴロいますよ。

おそらくその辺を歩いていたら、パリっとスーツを着たサラリーマンで七,八百点ざらに持っていますよ、東横線に乗っている方なんか。

でも喋れないんです。

なぜかというと能書きは分かるんです、難しい定義は。でも分かりやすい言葉で説明したり、生活体験がないのでカジュアルな会話とか日常会話がさっぱり出来ないという事になるんです。

こんなもったいない事、外国人はびっくりするんです。ラテン語系の難しい言葉は知っているのに、なんでこんな簡単な事は分からないの、と戸惑ってしまうんです。

そういうギャップが起きてしまうので、このクラスで今みたいに恐縮なんですが、みなさんの英語ではお母さんにならせていただいて、絵本の読み聞かせをする。

そしてこの後、これだけだと子供っぽい感じで終わってしまうのでネイティブのナチュラルスピードが聞こえてきます。

でも聞き取ろうなんてしないで下さい。
なんとなくご自分のイメージに合った音が聞こえてきた時だけ「なるほどね、思った通りだったわ」という感じで軽く受け止めてあげて下さいね。

では英語の音を聞いていきます、イラストに目を落としたままお聞き下さい。

♢音を体の中に通してあげて下さい。一緒に試してましょう!

オーディオ
オーディオ

An engineer and his mayor. Collie loved trains, from his bedroom’s window, he could see the sets of train tracks that where near his home. And he would often watch freight trains and passenger trains that came and went from the city. It was this window view from his bedroom, and his interest in trainspotting and it inspired Collie to pick up a hobby collecting toy trains. The first toy train that Colie owned was given to him as a birthday present by his mother. His mother was so happy about Collie’s smiling face after he opened the gift. And she gave Collie second toy train later that year for Christmas. 

山口智子
山口智子

Okay, to the next page please.

山口智子
山口智子

さぁ今経験してきた、次の活動をご案内しておいてまた最初のページに戻ってしまうんですけれども、ビジュアルとサウンドだから楽しそうだな、漫画だし。
と思ってさっきのご案内でそうか、という感じだったのがやっぱりナチュラルスピードじゃ、ちっとも分からないという感じ。

しかもどの絵の事を言っているの、こっちかなと思っていると、こっちの音が聞こえてくるし「クリスマス、あぁ良かった合っていた。プレゼント、合っていた」と、これを「やっぱり駄目だ」という風には判断されないで下さい。

むしろこれ何でしょう、先ほど冒頭で私がご案内した、私達がまだ幼かった頃に「パパごめん、窓開けてくれる」とか、「あれ、誰か来たみたい、ドア開けてくれる」と言った時にいちいち振り返って「今の分からなかったよね、窓ってこれよ」そんなのしなかったですよね??

英語ってどうでしょう。

さっきザーっとこれが流れて「あれ山口先生優しそうだなと思ったら冷たいじゃん」「放っておかれている」など思ったと思うんですけれども、ここでまた私がいちいち止めて、解説を加えてしまったら結局日本語でも経験していないような「これが窓っていうの、言ってみて、マド」そんな事をやってしまうと自分で日本語の時は飛び交っている音の中からマイペースで。

レタスとキャベツなんか「あれ?」と気が付いたら分かるようになっていた。そういったものは放って置かれたから身についたんです。

そういった刺激を与えてあげないと手取り足取りではダメなんです。

ですので、実はここの活動は基本的にマイペースにお家でやってきて頂きます。

なのでCDを持ち帰って頂くんです。

宿題というわけではありません。
クラスの中でもさらっと経験します。経験した後クラスの中で私が初めて聞いたストーリーを手取り足取り止めながらという事をしないという事です。

これをお家で何度も聞いてくるか、お家ではほとんど聞く時間もないし、ここに来てやるというのを一つのペースにするかはマイペースで結構ですので。

「聞いて行かないと、先生に怒られてちゃうから」とそういうものはないので。

ただじっくり聞きたい方はお家で何度も繰り返し聞けますよというご案内ですね。
こんな感じで英語の音をイラストを見ながらさらっと経験していくんですね。

それではもう少し飛び交っている音、今日が初めてなので、何が何だかという感じなんですけれども、それこそが私達が日本で最初に経験した非常に重要な刺激になります。

今日は気持ち良いと思えないと思うんですが、英語では初めての体験は非常に貴重な体験ですので、今度は二七、二六の見開きページを見ながら続きの音を勝手に場面と音を自分なりに紐付けながら、マイペースで音を体の中に通してあげて下さい。

オーディオ
オーディオ

Collie had so much fun laying out a little metal train tracks and watching a toy trains ride around his bedroom. Collie received an allowance once in a week for doing chores around his house and once a week, he would visit the toy store and buy new train models and track. Collie’s mother was walking through the den with basket of laundry went something caught her foot. Agh!!! She hollered as she fell to the floor. And the basket of laundry flew to the air. In an instant, Collie’s mother was lying face down on the floor and the clothes from the laundry basket were scattered across the den. A pair of shorts landed on Collie’s train and both tracks and train spread along the side the wall and out the open door. Collie’s mother looked at her feet and saw the toy tracks that Collie had put there. Now, Collie was in trouble. 

♢なんとなく全体で理解しようという、私達日本語ではそういった理解の仕方ですから。

山口智子
山口智子

(笑い)男のお子さんなどがいる方は思い当たる事があるかもしれませんね!?

さぁそして今どのイラストなのかなと、目が行ったり来たりしている、これこそが「どれが窓、どれがドア?」「開けて、閉めて?」というのをキョロキョロ自分の中でイソギンチャクが触手を伸ばす感覚で言葉をマイペースでペタペタと自分の脳に貼り付けていったイメージ、凄く大事ですので、二つお家でやって頂く時にやって頂きたくない事があります。

一つは「何今の、分からない」と止めてしまう事。
なぜいけないんでしょう??
英語では必ずそうしましょうと言われてきましたよね?

それをやってしまうと分からない時に次の文脈で、なんとなく全体で理解しようという、私達日本語ではそういった理解の仕方ですから。

例えばさっきん話で「急に何、お婆ちゃんの一周忌とか何の話」と思った時に「どれもうちょっと聞いちゃえば話が見えてくるかな」という風に全体で話を掴もうとする脳の働きを私達持っているわけなんですね。

一つの言葉が聞き取れなくてもそんなの気にしない、先送りしちゃう、それを英語でも育んでいきたいんですね。
ですので今の聞き取れないから止める、という事はしないでむしろ聞き取れなかったところを気にしないで、なんとなく入ってくる音とイラストが結びつくところだけを紡いでいって頂きたいんです。

だからどんどん流していっちゃって「今のここでしょ」というのを喜びにして頂いて、「何だろうこれ」というネガティブな部分はあえて印象に残らないようにする情報処理をして頂きたい。

これがいざネイティブと向き合ってワーっと話掛けられた時にもそういった情報処理が出来ると、分かるところだけで何とかしようという感性になっていきますので、是非途中で止めるという事をしないようにして下さい。

それともう一つ、先ほどお配りした冊子の中にもあるんですけれど、「やっぱり音だけでは無理!」というと反対側に「なんだ文字があるんじゃないの」と思うんですが、見ないという事です。なぜでしょう?

今まで遼くんの「聞き流すだけの」なんて良くここに来られる方は持っていますという方が多くて、ああいうのをやったけど結局話せなかったといって来られるんですけれど、テキストがついてるんですよ。日本語の訳がついているんです。

そこで「あぁそうなんだ」という風になって分かったつもりになってしまうから音だけで聞き取れるようにならないんです

いつまでたっても。
甘やかしてはいけないんです。

自転車の補助輪が付いてるうちは走れなかったですからね、思い切って外されてパパに「付いているよ、付いているよ」と言われている間は走れたのに、パパの声が遠くなって初めてひっくり返るみたいな。

だから人間って認識力なんですよ。文字が見れると思ってしまうとやっぱり文字に頼ろうとしちゃうので、最初から補助輪を外してあげて下さい、走れますから。

びっくりすると思うんですがそれこそが実際に英会話となった時の現実の状態ですので。
では何で文字が付いているのかと言うと、そういう使い方ではなくてチェックする為の使い方ではなくもっと積極的な使い方、つまりハリーポッターとかセックスアンドザシティとか原書出ていますよね。

原書で読めたら楽しそうと思いませんか??
今はそんな事無理、辞書を引かなきゃ読めないと思っているからめんどくさくてやらないと思うんですけれど、それをする為の教材になっています。

どういう事でしょう?
そんな事今は絶対無理と思っていらっしゃると思うんですけれどもなぜ私達は日本語の小説を楽しめるんでしょう。
考えた事もないと思うんです、当たり前すぎて。では今からちょっと、「静かな雨の夜だった、私はキッチンに立ち、夕食のシチューを煮込んでいた。外は雨の音がしていた。ふとその時、廊下で足音が聞こえた。しかしそれは主人のものではない。

ハイヒール、女の人、ドアの前でノックの音が二回聞こえた。私はコンロの火を消しドアに急いだ」

I was standing in the kitchen and cooking stew well for dinner. And then I heard the sound of…

という風に聞こえてきた時にどこが違うんでしょうか?
英語の場合と日本語の場合。英語の方は判で押したように「無理無理、文字がないと」日本語の方は文字がなくてもなぜ楽しめるでしょうか?

場面が浮かびました。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

なぜ場面が浮かぶんでしょう?日本語の場合。

音から先に入力して、聞き取れないからといって文字で確認するなんていう事はしなかったからなんです。
つまり音だけで放っておいたからなんです。
そして文字を見る頃には音が自然に連動するんです。

だからさっきみたいなものを東野圭吾さんのファンでしたらコラっと怒られそうですけど(笑い)小説で読んだとします。
場面と連動しちゃうわけなんですよね?文字で見ていても。

それが起きるのは最初に音だけでインプットして入力して、音で分からないからといって文字で確認するなんていう事はせずに放っておいて、だからこそ文字を見ると自然に、「静かに雨が降っていた、私はキッチンに立ち」とか「夕食のシチューを煮込んでいた」という時にシチューの香りを何となく感じたり、ドアを叩くノックの音が二回聞こえたといった時にハイヒールという情報があったので、「ガンガン」という音ではなく「コンコン」ではないかなという音が想像できてしまうんです。

そこの情報処理を英語でも出来るようになってしまうと、ハリーポッターとかセックスアンドザシティの原書のまま場面と連動して楽しめるようになるんです。

その為にこの文字のあるページをちょっと見てください。
ジーっと見てしまうと訳し始めてしまうので。文字の隣に何がありますか。

絵が。

生徒さん
生徒さん

訳を知るために、一生懸命頑張らなくて良いという事です。

山口智子
山口智子

そうなんです!
こういう情報処理をしましょうという教材になっています。

ですのでずっと見て解釈するという事をしないんです。

お家ではここを見ないでください。

一ヶ月の間グルグルしてきて下さい。

一生懸命頑張らなくて良いという事です。


今日の「え、何、何て言ってるの。そもそも単語が聞き取れないんだけど」という不安な気持ちが大きいと思うんですけども、それでもいちいち止めたり文字のページを見ようという誘惑に負けず、音だけでザーっとナチュラルスピードのまま。

せいぜい二、三分なんですね。だからさらっと三分くらい隙間時間が出来たら流して頂いて。

今度一ヶ月の間でこういった事が起こったら大正解なんです。
どういう事かというとこれを見ながらCDを聞いていたら子供の頃に集めていたリカちゃんとリカちゃんのパパと、思いついてしまったという感じ。

どいう事でしょう?今までの私達って英語の音が聞こえてくると文字を浮かべようとして、訳とか文法的な解釈、どれがどれに掛かってどういう意味なんだろう。

そういう事ばっかり考えてきたんですけれども音と場面が自分なりに結びついて感情移入出来たとたん自分の生活体験と結びつくという事です。

これが自然な脳の働きなんですね。

それを起こしたいだけなのでこれを見ながらCDを聞いているとご自身の生活体験といくつか結びついちゃったというのが一番自然なので、肩の力を抜いて英語の音だけでグルグルしてきて頂きたいんですよ。

こんな事今まで英語でやったことないとは思うんですが日本語では私達そうやって第一言語を身につけてきているので、その時の脳の習慣を蘇らせていきます。

こちらは先ほどのご案内のようにお家でマイペースでイラストを平げながらCDをさらっと一気にかけて頂いて、どこかなここかなという感じでお聞き頂く活動と、もう一つご自宅でお願いしているのは、さっき一回聞いた時には「結構早いし、なんかいっぱい単語が聞こえてくるしついていけるのかな」「分かるようになるのかしら」と思われたと思うんですが私達は文字のページを見てしまうとほとんど中学、高校で習った単語が出てきていまして、だからお家で何度か聞いていると「あれこれも分かる、知っている」というのがポロポロ出てきます。

この分かるが次の落とし穴になってきまして、そういう時の分かる分かるって何で分かっているんでしょう。「あれ知ってる、この単語知っている」というのは全て綴りで、そして日本語の意味で知ってるとなっているんです。

そうすると英会話の時に本当に必要な、英語は英語のまま取り込んで、英語のまま返すという事が出来なくなってしまって、一度日本語に置き換えないと分からないというのを漫画とCDを使って、頭の中は文字と日本語の訳という風になってしまうので、そうしない為に実はこのCDをかけながら、分かるなというところはそのまま声を出しちゃって頂きたいんです。

イメージとしてはこんな感じです。

オーディオ
オーディオ

An engineer and his mayor. Collie loved trains, from his bedroom’s window, he could see the sets of train tracks that where near his home. And he would often watch freight trains and passenger trains that came and went from the city.

山口智子
山口智子

こんな感じで聞こえた音を止めずに声に出すという事を行って頂きたいんですね。
これは完成形でも目標でもなく、こういう感じでお願いしたいんです。

オーディオ
オーディオ

…was this window view from his bedroom, and his interest in trainspotting and it inspired Collie to pick up a hobby collecting toy trains.

山口智子
山口智子

Window…bedroom…spotting…pick up hobby…collecting…trains. 

飛び飛びで印象に残った範囲で、でも止めずに声を出す。

山口智子
山口智子

こんな感じ。
飛び飛びで印象に残った範囲で、でも止めずに声を出す。

これこそが私達が今まで英語を分かったという認識が、文字でそして訳で分かったという認識でオッケーとしていた脳の習慣を音のまま取り込むという脳の習慣に変えていきます。

結局英会話で役に立つ英語力って単純な話一つなんです。

音だけでホールド出来る脳の習慣です。

言葉で言うと硬いですけれど、日本語もそうですよね。
音だけでもっているからこうやって喋っていられるわけですよね??

単純にそれを英語で起こす為に。
ここで勘違いして欲しくないのが音だけで留めておく脳の習慣すなわち暗記じゃない。

これは違うんです。

音だけでなんとかなる、する脳の習慣というのを作っていくんですけれども、この時に忘れてはいけないのが音を片っ端から聞き取って覚えるという風に捉えてしまうとそれは自然な習得ではなくて気になる音を取り込んで、気にならない音は流すという事が大事なんです。

これを説明だけ聞くとそうかと思うんですが、たちまち英語の音を聞き出すと私達って、、、気にならない音は流すという事が大事で、これを今からもう一度イメージして。

だからさっきのCDを流しながら気になった音だけを声に出して頂きたいんです。

オーディオ
オーディオ

The first toy train that Colie owned was given to him as a birthday present by his mother. His mother was so happy about Collie’s smiling face after he opened the gift. And she gave Collie second toy train later that year for Christmas. 

山口智子
山口智子

まったく最初の頃は気になった音だけ出してと言われても、音を出した途端次の音が拾えなくなっちゃって声が出せなくなるという矛盾のスパイラルに入ってしまうと思うんですね?

そうなると口を動かしてみて下さい。

そうすると脳がこの人は声を出したいんだという事を受け止めてくれて出したい音だけ出すという事は出来るようになっていくので、そうしないとゼロか百かという情報処理になってしまうと、やっぱり出さない。

となってしまうので口パクで結構ですので、聞こえた音を自分なりに出そうとしてみて下さい。

オーディオ
オーディオ

Collie had so much fun laying out a little metal train tracks and watching a toy trains ride around his bedroom.

♢真似しちゃうからなんとなく全体で聞くとそれっぽい音が出てくるんです。

山口智子
山口智子

人と一緒なのでやりづらいんですけれども、これをご自宅の方で早い段階で、回数は少なくても良いんですけれどもじっくり聞いて分かるまで聞く、という聞き方ではなくて二、三回聞いたらすかさず、所々まだら模様のように英語っぽい音を出そうとしてみて頂きたいんです。

これこそがさっき恥を忍んでご紹介した娘の三歳の天城越えです。
そうやって真似しちゃうからなんとなく全体で聞くとそれっぽい音が出てくるんですね。ただ意味は分かっていないわけです。

それが私達大人にはちょっと気持ち悪いと思うんです。
意味も分からないうちに音だけ真似しろと言われても、認識力がなかなか自分にそうさせてくれないんですよ。

そこを認知コントロールして戦って頂いてご自分を上手にセルフコントロールをしてみて下さい。

音はこんな感じ、音はこんな感じ、それを繰り返して頂くと、この音だけでホールドしようとする事が出来るようになって私のさっきの一周忌が良い例です。

イチネンキでしたっけ、イッシュウキでしたっけ。

イッシュウキです。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そう(笑)音でホールドしていないと、音だけで何とかする脳の習慣を作る為にそういう事をするわけです。

意味も分からず音だけ真似る「ラッスンゴレライ」と一緒。(笑)英語を身につける時のツボなんですよね、音で真似ちゃうという事が凄く大事です。もちろんラッスンゴレライはお笑いですから意味がなくても良いんですけれども「コミュニケーション」がそれでは困るので、意味は後から、この感覚分かるでしょうか??

どうやって「隠しきれない 移り香が いつしかあなたに浸みついた」というのが分かるんですか?生活体験ですよね。

自分が体験していなくてもドラマで見たり友達の話を聞いたりして、疑似体験をする事によって本当に「隠しきれない 移り香が いつしかあなたに浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか」という歌詞の怖さとか凄さというのが伝わってくるわけで、共感出来るようになるわけで。

そこを英語でも経験する為に音で真似る耳コピーが先なんです。そこまでをお家でやってきて頂きたいんです。これはマイペースの方がやりやすいと思います。

周りに人がいると周りから聞こえてきてしまうとみんなが出来るような気がしてしまいプレッシャーになってしまうので。

ここまでで何かご確認はありますか??

♢その時に何を言ってるんだろうという事は考えなくて良いんですか?

聞きますよね、その時に何を言ってるんだろうという事は考えなくて良いんですか。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

最初は良いんですよ。音だけ真似てみようで。今の音を

オーディオ
オーディオ

Collie received an allowance once in a week for doing chores around his house…

山口智子
山口智子

Colie… house…his house…

山口智子
山口智子

こんな感じで。とにかく音だけ再現しよう再現しようとして下さい。
これが出来るようになると洋画とかを字幕なしで楽しめるようになるんです。

音だけでホールド出来るのでまずはお家で三歳の子の天城越えみたいな感じで。

では六月二五日まで一切意味を知ろうとしないで聞くだけという事ですか?

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

ただうっかり場面と繋がってしまうのはオッケーなので、意味を考えてはいけないという事ではないんです。

山口智子
山口智子

頑張って考えようとしたり、音を聞き取ろうとする時に文字で訳でという解釈をしないというだけの事で自然に意味と連動してしまうのは、その限りではありませんので。

ただ英文を見て解釈しようとしたり、日本語のページも付いているのでそれを見て、「なんだ日本語も付いてるんじゃない」と、そこから英語の音を辿ろうとしたりはしないという事です。

あくまでも音のまんま体の中を通すという事だけを一か月。

なので少し今回長いんですけれども次からは二週間、そしてまた次へ次へという感じになっていくので。本場コースに入りますと一回毎に新しいストーリー、これはもっとビックリすると思うのですが一つをずっと掘り下げていくならまだしも、この分量でまた次々と。「意味は知らなくて良いんですか」と、すごく不安だと思うんですけれども文字で考えない訳で分かろうとしないと今言われても、では何で分かるようになるんだと言うところが謎だと思うんですけれども、それこそ漫画英語が100タイトルある理由になりまして、百作らないと教材として機能しないと言うか。

その理由というのがさっきの「窓、ドア」「開けて、閉めて」あれはかなり単純な事でしたから二、三回経験すれば二、三歳くらいの子供だったら理解出来てしまうと思うんですが例えば「ママ悪いけどそこの醤油とってくれない?」

これくらいの日本語はどうやって子供って身につけるんでしょうね?

こうやって考えていくと英語の場合はおそらく

”Will you pass me the soy source please?”

という風にフレーズで紹介されてリピートして暗記ですよね。

日本語の場合はどうでしょうか?

さっきの繰り返しですが二、三歳だった私達の前でパパとママが会話をしていてパパがママに「ママ悪いけどそこの醤油とってくれない」と言った時に「パパやめてこの子の前でそんな長い文章無理無理、もっと短くした喋って」なんてないし、ましてや「今の長くて分かんなかったね。ママは分かるよね、醤油ってこれよって」と言ったりもしないんですよ。

ましてや次の日になってパパが「昨日言った俺のあの台詞覚えていないはずだからもう一回言うよ」なんてないですよね?
一回で習得したのでしょうか?

そもそもみなさんご自身のお父様がお母様に「ママ悪いけどそこの醤油取ってくれない?」といった記憶がある方。(笑)変な質問。

だからないんですよそんな、固定のフレーズって。

英語って全部それで習ってしまったでしょ、台詞で。だから応用も聞かないし暗記してないと話せないとなってしまう。

今の「ママ悪いけどそこの醤油とってくれない」は私の父も言わなかった絶対。

威張ってるとかではなく「くれない?」というような言い方はしない人だった。
「醤油ちょうだい」とか「醤油だよ、醤油」とかその程度でしたね。主人も言わない。

でもみなさんも多かれ少なかれ同じ感覚だと思うんです。でも何でみんなそれが分かるし、一回で聞き取れるし、言おうと思えば言えるのでしょう。

これを英語でも起こしたいんですよ。「醤油取って」だったり「ハサミ取って」だったり家庭によって色々なんです。「パパごめん醤油切れちゃった、買ってきて」だったり。ここで醤油が繰り返されたり、ここで取ってが繰り返されたりしていくので挿し変わっても別に、というこれこそが文法力なんです。

これは名詞でここに名詞を挿入すると、、なんて説明一回も受けていないですよね。

英語ではそっちから入っちゃってるんでいざという時に英文を考えてしまうんですね。

こういう事を英語で経験していかないと自然な文法力って身につかないし自由に発信出来るようにならないので、さぁ話を元に戻します。

これを今回一ヶ月間おそらく一ヶ月後来られた時に結局何回聞いても分からないところは分からないままでした。

とがっかりすると思うんです。
それはそのはずなんです。三歳の子にママ悪いけど「ママ悪いけどそこの醤油取ってくれない」「パパもう一回」「ママ悪いけどそこの醤油取ってくれない、分かった?」って子供は何が何だか分からないですよ。

同じフレーズを繰り返しても。つまりここは大事なんですが今分からないところを、何回聞いても分からないんです。

それで良いという事がまず一つです。前半でご案内した通り、スーっと入ってこないものは流すという事ですね。置いておく、寝かしておく、放っておくという感じです。それが一つと、もう一つはそのままだと結局分からないものそのままになってしまう。

これを経験するた為に他のストーリーで「あれ聞いた事ある、あれ聞いた事ある」を違うフレーズの中で重ねていくんですよ。

ですので実はManga English が100タイトル あるというのはもの凄く大事な理由がありまして、日常英会話って一口に言いますけれど単語数ってどれくらいだと思いますか??

ネイティブか使うこういった例です。

免許証は特殊だと思います。
縁のない人もいると思うんですが、こういった単語を英語で数えたら何万、何十万、何百の単位ではないかとか。ざっくり何か、、

三千とか、、、

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

三千、なぜ知っているんですか???

分からない、適当に。

生徒さん
生徒さん

♢聞き取る必要もありません。
ましてや分かる必要もありません。

山口智子
山口智子

適当、凄い、完全に当たってます。
ケンブリッジだとかロングマンという海外の大学が出している出版社がありまして、そこではネイティブが良く日常的に使う三千語を辞書として、だからロングマン三千とか、ケンブリッジ三千という辞書があるんです。

単語は三千語で十分なんです。必要な語彙数は三千語で、ここが大事なんですけれども英語の場合生活上必要な語彙数か三千だとすると、このバリエーションで何倍ぐらいだと思いますか?

”Will you pass me the soy source please?” これでpass を覚えてしまって下さいね。

pass ってこうやって使うんですよと言われると、応用が利かないんですよね。

その事しか知らない。でもこういった時にもpass が出てきた、こういった時にもpass が出てきたと繰り返すから応用が利くようになると思うんですが、ではそのフレーズのバリエーションはどれぐらいあれば自然に習得出来るんでしょうか?

これの何倍くらい。十倍ぐらいあれば「取って」という言葉一つにしても色んなパターンがあって、およそ三万フレーズの中で繰り返されるので百タイトルを繰り返しやって頂くと、このAn engineer and his mayor の時には知らなかった単語がいつか「あれ、あれ」となってくるように作られているんです。

ですので次のクラスまでにこれをしっかりと聞きとらなくて結構ですし、分からないものは分かろうとしなくて結構です、というのは他人事だからというわけではなく、百タイトル重ねながら習得していった方が自然だし長持ちする覚え方になるからなんです。

一話で解決しようとしないというところが大事なので放っておいて下さいというご案内になってます。

日本語は英語と比べ、動詞の位置や語順の位置が全然違うので、本当にしょうがないんですけれども、日本語の頭で考えてしますと、それを払拭しないと結局自由に話せるようにならないので、その為にいきなりさっきみたいな英文を読んでもやっぱり目が行ったり来たりするのを直せないので、これだと意味のまとまり毎に次の行に飛んでいるので、このまま読み下していく脳の習慣がつくんですね。

英語ネイティブもさっきのような英文を当然の事ながら目が行ったり来たりしながら読んでいるわけではない事は想像出来ると思うんですが、だからといって単語一個一個を細かく理解しているわけではなく、意味のまとまり毎に捉える事が出来る目の幅=Eye span これがありまして、ですので Ron needed some extra money. この区切りで捉えてしまえば、返り読みしなくても済むわけです。

Collecting action comic books was his hobby. And new comics were not cheap.

とこの順番でいけば返り読みをする必要がなくなってしまう。

その脳の習慣を精神論とか理論ではなくて、体で覚える為の特殊なテキストになっていてこれがフレーズ法英会話の特殊なテキストで、うちオリジナルなんです。

絵があるというのが非常に重要なんです。

こっちを先に読んでしまうと私達日本人は訳したくなってしまうので音で何とかしてから、さっと軽くクラスの中でそこはご案内するので、An engineer and his mayor の方は、文字のページを読まずに次のクラスに来て頂いて、回を重ねながらご自身のその音と文字のギャップが少なくなっていく。

これは当たり前なんですけれども、英語ネイティブだったら音の方が捉えやすいわけですから。

そうなっていくと発音も綺麗になるし英語の語順のまま聞き取れるからリスニング力も上がるし、会話もスムーズになるし、ましてや原書を辞書なしで読めるようになる。

全部相乗効果になってくるので。
夢みたいな事ではなく、むしろそれが連動しないと会話だけとか、原書を辞書なしで読む事だけ出来るようになれば良いと切り離す方が難しいので。

全部が連動すると全部当たり前になっていきますので、そういう事が出来るようになっていくテキストですので、それを次のクラスの中で行っていきます。

それでフレーズ法英会話という事なんです。お席のまま声に出しますので指されたりする事もないですし、お隣の人とロールプレイさせられる事もありませんので、マイペースでお取り組み頂けるものとなっています。

文字を見るとやっぱり安心しますよね、この情報処理だとやっぱり不便なのでお家では文字のページは見ないで、イラストのページと音だけでぐるぐるしてきて下さい。
聞き取る必要もありません。
ましてや分かる必要もありません。

必要ないのは百タイトルあって全体で分かるようになっているからで、これこそが私達が幼児期に経験した、飛び交っている音の中からマイペースで音を取り込んできた脳の習慣をもう一回英語でも活性化する事で、大人になってからでも外国に住まなくても外国人のダーリンではなくても、英語がペラペラになるという事ですね。

それは私達言語装置というのが備わっていますので、それなりになります。

日本語での認識力を外国語の方が超えるという事はないので、日本語で気になる範囲で英語も出来るようになるという事です。私達本当は日本語も凄く差があるんですよね。そこまでは行くという事です。

今は狐か狸かに摘まれたような気持ちだと思うんですが、狐でも狸でもないのに。(笑)

♢個人差があると思うんですがどれくらいで習得出来るようになるんでしょうか?

個人差があると思うんですがどれくらいで習得出来るようになるんでしょうか。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

イメージとしてはここのコースですと、二週間に一回ですので百タイトルという風にさっき私が申し上げると、「それって五年?」というようになってしまうのですが百タイトルを場面と音で一通り経験して頂くと洋画を字幕なしで楽しめます。

キャプションとかを出すよりも顔の表情とか声の調子を聞きたくなるんです。

そうするとなんとなく場面と音とで気持ちが分かるし、気持ちが分かるから大人の認識力でなんとなく言っている事も、綺麗には訳せないけれどもこういう感じ、ネガティブ、ポジティブ、嬉しそう、悲しそう、ワクワクしてるか、心配事があるかという事から判断がつくようになっていて言葉の本当の意味というのが分かるようになるので。

それは百タイトルを音と場面、イラストで経験し終わると一通りそういう事が起きてきて、後は原書を辞書なしで楽しむという事も、元々読むのが好きな方の場合は同時に起きてきます。

その100タイトルは五年ここに通わないといけないのかという事ではなく、時間とお金が掛かる話なのでもちろん自由にご検討頂けるのですが、一応チャンスはありまして、先ほどのご案内、開いてすぐのところにパソコンとかスマートフォンをお持ちの方でしたら動画で経験できるデータで販売をしていましてスマートフォンで見れます。

スマホお持ちですか、ガラケーですか。

ガラケーです。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そうですか、何か持ち歩く動画を見るようなものも特にお持ちではないですか。

アイパッドがあります。使いこなしてはいないですが。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

お家にデータを取り込む事が分かる人はいますか、ご主人とか。

子供が、、、

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そしたらアイパッドだったらお釣りがきちゃいます。

こういうものなんですね、それを普段からアイパッドやアイフォンにデータを入れておき、移動中とかに今みたいな感じで気軽に聞き流して。

一つあたりが二、三分程度の動画で百個一気に聞いても五時間程度なんです。ですからお休みの日に二、三時間すると、二日ぐらいですべて百タイトル経験出来てしまうので、それで洋画などを見て頂くと随分世界観が違ってくると思います。今度はそれと別に先ほどの文字の部分をデータとして購入して頂いて、持ち運び出来るようにもなっているんです。

これを効果を感じて重ねて頂くと、さらに洋書を字幕なしで楽しめるようになるし、ただ100タイトルをどの段階で一旦経験して頂くかというところなんですね。

お急ぎの方、早めに効果が欲しいという方で、お金が掛かっても良い、時間を買うというのであればご購入頂ければ良いし、そこまでではないという時は100タイトルを終えるまでは何か凄い事が起きるとかは思わずに、マイページでお取り組み頂くと、

出来ているかどうかも分からない。

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

それはお急ぎ具合と、時間にも余裕があるしお金も二、三万もだったら余計に掛かっても良いという場合は活用して頂けるし。

今日お渡ししたCDには二種類の音声が入っています。前半はナチュラルスピード、先ほど聞いて頂いたスピード。後半でフレーズ毎に区切られた音声が入っていますけれどもこれもご自身ではお使いしないで下さい、というものになります。

早くて聞き取れないからといってフレーズ毎毎の音声でゆっくり聞きやすい、と聞いてしまうと、ナチュラルスピードが聞き取れないという脳の習慣がそのままになってしまうので。フレーズ毎の音声はフレーズ法英会話でフレーズ力をつけるために使いますので、クラスの中で使い方のご案内させて頂きます。

では始めの部分だけ?

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そうです。前半のナチュラルスピードの部分、そして後半の

前半が終わったら消して、

生徒さん
生徒さん
山口智子
山口智子

そうなんです、その方がいざという時に外人の方に一言お声を掛けたら相手がネイティブだとバーっと話掛けられてしまう、あのナチュラルスピードに対応出来る脳の習慣が出来ますので、

His mayor というここの意味が私分からないんですけれども、こういう事も調べなくて、

生徒さん
生徒さん

♢繰り返しになりますが、調べないで下さい!

山口智子
山口智子

良い事、調べないで下さい。

いつかどこかでオバマさんだとか、映画の中で「あれ」となって、またどこか他の漫画英語で「あれ、あぁ!」となるのが一番脳には自然ですし意識的に暗記したわけではないので、忘れるという事がないんです。

それが当たり前になってしまうと今度また知らない単語、ここで調べちゃう事は以前の学習法だと良い事とされていましたけれども、結局すぐに調べないといけないという習慣から自由になれないので、調べないと分からないというのはそのままになってしまって、ネイティブの方と話している時に知らない単語が聞こえてくると、綴りを聞いて意味を調べるという事をどうしてもしたくなってしまうので。

いつかそのうち縁があれば分かるだろうと思って放っておいてあげると、音だけでホールドする脳の習慣が身につくんですよ。

信じてあげる感じですね。

♢動画で早速観てみたい方はこちらからご覧ください!

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